灯籠の彩りで包まれる夜:二川宿での鮮烈な体験

皆さんこんにちは!
先日、私は地元の子供や市民が手作りした、約3000個もの灯籠で飾られた「灯籠で飾ろう二川宿」に行ってきました。
まるで幻想の世界に足を踏み入れたかのような素晴らしい体験をしたので、今日はその話をしたいと思います。

ビーログ管理人(パパ)

この灯籠たち、一つ一つが違って見ていて飽きないね!

妻(ママ)

この幻想的な光、本当に美しいわ。ジェラートも美味しいし、すごく楽しいね。

きれいな灯籠、たくさんあるね!あ、音楽もきこえるよ!楽しい!

目次

灯籠とは?

さて、一言で言うと「灯籠」とは、火や電気で明るさを提供するための照明器具のことです。
古くから日本の文化の一部で、竹や紙で作られ、祭りや行事でよく使われます。
その形や色は千差万別、製作者の創造力に左右されます。
今回の「灯籠で飾ろう二川宿」では、地元の子供や市民が心を込めて作った灯籠が数多く展示され、その光が夜空を飾りました。

二川宿本陣資料館に飾られていた灯籠の美しさ

その中でも特に私が感動したのが、二川宿本陣資料館に飾られていた灯籠たち。
素朴な風合いと、その中からこぼれる柔らかい光がとても美しいのです。
それらの灯籠が道々に並べられ、それぞれが微妙に違う光を放っていて、まるでおとぎ話の世界に入ってるような感覚になりました。

娘の興味津々

ちなみに、私と一緒に行った娘も、これらの灯籠に大いに興味を示していました。
目をキラキラ輝かせながら、一つ一つの灯籠をじっくりと見つめている姿は、本当に可愛らしかったですよ。

途中、光り物のオモチャを買ってあげました!気に入ったようで、離しません(笑)

幻想的な音楽の演奏

さらに、灯籠の光に照らされた空間で、音楽を奏でる人々がいました。
その音楽と幻想的な光の融合は、言葉にできないほど美しく、心地よい時間を過ごすことができました。

途中でのジェラート

さて、この美しい灯籠と音楽を楽しみながら、私たちは途中でジェラートを食べました。
その美味しさには驚かされました。甘さ控えめで、口どけの良いクリームが口の中で溶けていきます。
灯籠の光を楽しみながら食べるジェラートは、一段と美味しく感じましたよ。

何も考えずに楽しむ時間

このイベントの一番の魅力は、何も考えずにただ灯籠の光を眺めながら歩くことができることかもしれません。
時間を忘れて、ただぼーっと光を楽しむ。
そんな至福の時間を過ごすことができました。

まとめ

「灯籠で飾ろう二川宿」は、灯籠の美しさ、音楽、地元の美味しいジェラートなど、一つ一つの要素が絶妙に組み合わさって、素晴らしい体験を提供してくれます。
次回もまた行きたいと思える、そんな素晴らしいイベントでした。
皆さんも機会があれば、ぜひ足を運んでみてください。きっと素敵な体験が待っていることでしょう。

以上、私の「灯籠で飾ろう二川宿」での体験談でした。
次回のブログでもまた、新たな発見や楽しい体験をお届けできるように、日々の生活を楽しんでいきたいと思います。
それでは、皆さんも素敵な一日をお過ごしください。

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この記事を書いた人

ビーログ管理人、30代Webエンジニアの地方ブロガーです。
モットーは「楽しんだもん勝ち」。
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