皆さん、こんにちは! 今回は、子どもが増えるごとに変わっていく家族の車内フォーメーションについて、私たちの経験をシェアしたいと思います。 車種は、その多機能さで知られるホンダのフリードスパイク。 3人の娘たちを乗せるための最適なチャイルドシートの配置に頭を悩ませた結果をお話しします。
目次
三姉妹のためのチャイルドシート配置
長女が3歳、次女と三女がまだ0歳の我が家では、後部座席のチャイルドシートの配置に一工夫が必要でした。結果として、後部座席にチャイルドシートを両端に配置し、真ん中にはジュニアシートを設置することに。思いのほかきれいに収まりました!
家族構成
役割 | 座席位置 | シートタイプ |
---|---|---|
パパ | 運転席 | – |
ママ | 助手席 | – |
長女(3歳) | 後部座席(真ん中) | ジュニアシート |
次女(0歳) | 後部座席(端側) | チャイルドシート |
三女(0歳) | 後部座席(端側) | チャイルドシート |
真ん中は狭いけれど…長女の満足度
真ん中の席は少し狭そうに見えますが、不思議と3歳の長女はその場所を気に入っているようです。彼女にとっては、楽しみがあるのかもしれませんね。そして、シートベルトもちゃんと自分でできるようになり、「お姉さん」に一歩近づいた瞬間を感じさせてくれます。
安全第一: ファミリーフォーメーション
安全のため、助手席には妻が、そして運転席は私が担当。このフォーメーションで、家族みんなでの出かけがより安心で楽しいものになっています。チャイルドシートをうまく配置することで、限られたスペースでも快適に過ごせることがわかりました。
まとめ
チャイルドシートの配置は、家族の成長とともに変わっていくもの。私たちの経験が、これからファミリーカーのチャイルドシート配置に頭を悩ませる方々の参考になれば幸いです。子どもたちの安全と快適さを最優先に考えること、それが私たち家族の小さな冒険です。皆さんも、ご自身の家族に合った最適な車内環境を見つけてくださいね!