近所の公園と自宅の庭:草むしりと庭木の剪定の奮闘記

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公園でのボランティア草むしり

近所の公園で、地域の活動として定期的に草むしりを行っております。その頻度は3ヶ月に1回くらいなのですが、今日はいつもより少し早めに出かけてみました。

特に、自分の子供がよく遊んでいる滑り台の周りは、草むしりを一生懸命行いました。子供たちが安全に遊べる環境を整えるのは、大人の大切な役割ですよね。

自宅の庭木の剪定も一緒に

公園での草むしりが終わってから帰宅すると、驚くほどに庭木が成長していました。その成長力には驚かされましたが、そのままにしておくわけにもいかず、すぐさま剪定を始めました。

結果的に、45リットルのビニール袋7個分もの庭木が出ました。想像以上の量でしたが、きれいになった庭を見ると達成感があります。

庭の草むしりもついでに

庭木の剪定が終わった後は、ついでに庭の草むしりも行いました。特にアスファルトの隙間から生えてくる草は手ごわい存在ですが、負けずにしっかりと取り除きました。

草むしりが終わった後は、除草剤をまいてダメ押し。これでしばらくは安心できそうですが、どれくらいの頻度で草むしりを行えばいいのでしょうか。まだまだ学ぶべきことが多いようです。

まとめ

今日は公園での草むしりから始まり、自宅の庭木の剪定、草むしりと、一日を通して自然と触れ合う時間が持てました。地域活動に参加することや、自宅の庭を整えることは、自然とのつながりを感じる素晴らしい機会です。

たまには大変な作業もありますが、それ以上に達成感や清々しさを感じることができました。これからも地域活動への参加や、自宅の庭のメンテナンスを大切にしていきたいと思います。

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この記事を書いた人

ビーログ管理人、30代Webエンジニアの地方ブロガーです。
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