双子ママ・パパの救世主!? セルフミルク体験記

こんにちは、双子のパパです!今日は、最近試したセルフミルクについてお話ししたいと思います。新生児を迎え、毎日が挑戦の連続。特に双子育児は、一人で二人の赤ちゃんのお世話をすることもあり、正直、手が足りないこともしばしば。そんな中で見つけたのが、セルフミルクのアイデアでした。

ビーログ管理人(パパ)

これは便利!パパもママも少しは楽ができるね。

妻(ママ)

セルフミルク、本当に救世主。双子でも安心してミルクタイムを過ごせるわ。

ねんねの時もお腹いっぱい、幸せ〜。

目次

セルフミルクって?

セルフミルクとは、赤ちゃんが自分でミルクを飲めるようにするためのアイテム。今回試したのは、Amazonで見つけた「My Bebe TFY-1 赤ちゃんの自己給餌クッション」です。この商品は、哺乳瓶を支えるクッションが付いているので、赤ちゃんが自分で哺乳瓶を持たずにミルクを飲むことができます。

恐る恐るの挑戦

新生児のため、最初はどうなることかと恐る恐るでした。しかし、実際に使ってみると、赤ちゃんたちは普通にミルクを飲んでくれました!正直、この時の安堵感といったらありません。

今、思えばNICUでもタオルを使ったセルフミルクを看護師さんたちもやっていたので、たぶん大丈夫だろうと思います^^

良かった点

  • めっちゃ楽: これが一番!セルフミルクのおかげで、手が空いて本当に楽になりました。
  • 双子育児の強い味方: 同時に二人のミルクをあげることができるので、時間の節約にもなります。
  • マルチタスクが可能に: 家事や上の子の世話も、ミルクタイムにできるようになり、一石二鳥。

注意点

  • 安全面の確認: 使う時は、常に赤ちゃんの近くにいることが大切です。何かあった時にすぐ対応できるようにしましょう。
  • 愛情表現も忘れずに: セルフミルクが便利すぎてついつい依存しがちですが、抱っこしてあげる時間も大切に。愛情表現は赤ちゃんの成長に欠かせません。

最後に

セルフミルクは、双子育児にはまさに救世主と言えるアイテムでした。しかし、使い方には少し注意が必要です。安全面を確認しつつ、赤ちゃんとのコミュニケーションも大切にしていきたいと思います。

双子育児をされている方、忙しい毎日の中で少しでも楽をしたいママ・パパに、ぜひ試してみてほしいアイテムです。私の経験が少しでも参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

ビーログ管理人、30代Webエンジニアの地方ブロガーです。
モットーは「楽しんだもん勝ち」。
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