双子ちゃんの誕生!—家族が二人増えました

こんにちは!今日は私たち家族にとって特別な日、双子ちゃんの誕生についてお話ししたいと思います。このブログを通じて、双子の女の子のパパとして感じた喜び、不安、そして無限の感謝を皆さんと共有できたらと思います。それでは、この奇跡のような体験を一緒に振り返ってみましょう。

ビーログ管理人(パパ)

双子が34週で無事に生まれたこと、それは私たち家族にとって奇跡のような出来事でした。

妻(ママ)

この小さな命を無事に世界に送り出せたこと、そして私たちを支えてくれた全ての人へ感謝しています。

私、お姉ちゃんになりました!

目次

双子ちゃん、ようこそ世界へ!

まず最初に、私たちの双子ちゃんが無事にこの世に誕生したことをお伝えしたいと思います。34週の早産でしたが、二人とも元気に生まれてきてくれました。この瞬間まで彼女たちを育ててくれた妻には本当に感謝しています。妻と双子ちゃん、二人とも無事でいてくれてありがとう。

出産当日のドラマ

出産当日は、まるでドラマのような展開がありました。妻は双子の発育が気になるところがあったため、管理入院していました。私は朝8時に病院に駆けつけ、デールームで妻との面会を心待ちにしていました。しかし、様々な事情(恐らくコロナ対策の一環)で、出産前に妻と直接会うことは叶いませんでした。そのことが少し残念でしたが、11時頃に看護師さんから「帝王切開で無事に双子が生まれました」との連絡を受けた時は、安堵の気持ちでいっぱいになりました。

双子ちゃんの最初の挑戦

双子のお姉ちゃんは約1800g、妹ちゃんは約1300gと、二人ともかなり小さく生まれました。特にお姉ちゃんは呼吸に苦労しており、人工呼吸器が必要でした。妹ちゃんも呼吸サポートが必要でしたが、彼女たちがNICU(新生児集中治療室)で最高のケアを受けていることを知り、私たちは心から安心しました。

妻は手術後で直接双子に会うことができなかったため、私が一人で二人の小さな戦士に会いに行きました。呼吸器や点滴、ミルクを直接胃に入れるための管など、多くのサポートが必要な姿を見て、最初は心が痛みました。しかし、お医者さんからの丁寧な説明を受け、早く生まれた子たちが時にはこうしたサポートを必要とすることを知り、少し安心しました。

そして何より二人ともカワイイ!!頑張って生きてる姿に感動しました!

まとめ

このような状況の中でも、私たちの双子ちゃんは一生懸命生きています。彼女たちの強さには本当に感動していますし、ここまで支えてくれた医療スタッフの皆さん、そして何よりもこの小さな命を無事に世に送り出してくれた妻には感謝の気持ちでいっぱいです。これからが本当の挑戦の始まりですが、私たちは一緒に乗り越えていけると信じています。双子ちゃんの成長と共に、私たち家族の新しい章が始まりました。これからも、彼女たちの成長を見守りながら、幸せな家族の時間を大切にしていきたいと思います。

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この記事を書いた人

ビーログ管理人、30代Webエンジニアの地方ブロガーです。
モットーは「楽しんだもん勝ち」。
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