産まれてきた新たな命、妻の弟夫妻の赤ちゃんを見に行ってきました

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導入:新たな家族の誕生

こんにちは!今日は普段とは少し違った、特別な日の記録を皆さんにお届けしたいと思います。私たちの家族に新たな一員が加わったんです。そう、妻の弟夫婦に、小さな男の子が生まれたんですよ。その報告を聞いた瞬間から、我が家はお祝いムード一色で、何をしていても心はウキウキ。そんなわくわく感を抑えきれず、我々は早速その小さな新たな生命を見に、弟夫婦のもとへと足を運びました。

尊い新生児:小さな生命の神秘

私がその小さな男の子を見た感想を一言で表すならば、それは「尊い」です。彼の体はまだ小さく、泣き声もちょっとした小鳥のよう。そんな彼からは、小さな体とは思えないほどの生命力が感じられました。特に印象的だったのが、妻が抱っこするとミルクを求めるかのように口をパクパクと開けては閉じて。その様子はまさに、生命の神秘そのもので、見ているこちらまでが嬉しくなってしまいました。

抱っこできず:緊張と尊敬の念

しかし、そんな可愛い彼を抱っこすることができなかったのが、少しだけ心残りです。以前、我が家に娘が生まれたときや、半年後に友達の子が生まれたときは、すんなりと抱っこできたのに。なぜだか今回は、新生児を抱くのが怖くなってしまいました。特に、まだ首が座っていない新生児を抱くのは、思いの外緊張しますよね。不思議と間があくとダメですね。。

娘の反応:興味津々の二歳児

我が家の二歳の娘も、赤ちゃんに対して興味津々の様子。目をキラキラと輝かせて、じーっと赤ちゃんを見つめていました。特にタッチすることも話しかけることもなかったのですが、それでもなんとなく赤ちゃんを認識しているような様子でした。そして、帰り際には「赤ちゃんかわいかった」と、一言。まだ二歳の娘からでも、赤ちゃんの魅力は伝わるんですね。

娘の成長:驚きの差

そして、驚いたことがもう一つ。それは我が娘の大きさです。赤ちゃんと一緒にいると、二歳児の娘がいつの間にかこんなに大きく成長していたんだと、改めて気付かされました。彼女が一日一日、少しずつ大きくなっていく様子は、普段目の前にあるとなかなか気づかないものです。しかし、赤ちゃんと比べるとその差が歴然として見え、驚きと共に娘の成長に感激しました。

まとめ:家族の絆と成長

新たな家族の誕生は、本当に喜ばしいことですし、生命の尊さを改めて感じさせてくれます。そして、我が子の成長もまた、感慨深いものです。これからも、家族一同で新たな家族を温かく見守りながら、我が子の成長も楽しみにしていきたいと思います。それでは、今日はこのへんで。また次回のブログでお会いしましょう!

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この記事を書いた人

ビーログ管理人、30代Webエンジニアの地方ブロガーです。
モットーは「楽しんだもん勝ち」。
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